2015年 02月 21日
ヒデキ観劇! |
先日は役者をやっている友達と一緒に、彼のオススメの芝居を二本立て。
一本目
翠座 第二回公演「33女 ZOROME」
二本目
ストーリーテラーズ公演。
「立体文学 十二歳〜おれはねこだぜ〜」
芝居内容、役者さん達の技術はもちろんのこと、会場の作り、規模、お客さんの雰囲気、折り込みされているチラシ等、すべてが刺激的で参考になりました。
毎回、芝居を観るたびに役者さんってスゴイな〜と思うのですが、今回は距離の近さからか一際迫力があり、圧倒されました。
観劇後は公演の打ち方、関わる人の膨大さ、告知集客等の大変さ、お金の話などなど、演劇の話を根掘り葉掘り聞きながら、果てにはスポーツ界に照らし合わせてみたりと時間を忘れての話し合い。
ちなみに二本目の「立体文学 十二歳〜おれはねこだぜ〜」で使用されたエッセイや絵本の著者である佐野洋子さんは
「100万回生きたねこ」
の作者。
何度も読んでいるのに本屋で見かけるとついつい手に取って
よせばいいのに、立ち読みしながらウルウルしてしまう絵本ですわ。
一本目
翠座 第二回公演「33女 ZOROME」
二本目
ストーリーテラーズ公演。
「立体文学 十二歳〜おれはねこだぜ〜」
芝居内容、役者さん達の技術はもちろんのこと、会場の作り、規模、お客さんの雰囲気、折り込みされているチラシ等、すべてが刺激的で参考になりました。
毎回、芝居を観るたびに役者さんってスゴイな〜と思うのですが、今回は距離の近さからか一際迫力があり、圧倒されました。
観劇後は公演の打ち方、関わる人の膨大さ、告知集客等の大変さ、お金の話などなど、演劇の話を根掘り葉掘り聞きながら、果てにはスポーツ界に照らし合わせてみたりと時間を忘れての話し合い。
ちなみに二本目の「立体文学 十二歳〜おれはねこだぜ〜」で使用されたエッセイや絵本の著者である佐野洋子さんは
「100万回生きたねこ」
の作者。
何度も読んでいるのに本屋で見かけるとついつい手に取って
よせばいいのに、立ち読みしながらウルウルしてしまう絵本ですわ。
by loachguitar
| 2015-02-21 21:31